aspire MIXX designed by SunBox SBS Mod (クリアフロステッド)+ 末広ローレット・バッテリーチューブセット 【美品】
商品說明:
ご覧下さいまして、ありがとうございます。
Vape関連アイテムを整理中につき、aspire MIXXを出品致します。
マスプロダクトとしては選択肢の限られるSBS(ステルス)モッドとなります。
製造はaspireですが、同社の中でもハイエンド・ブランドとコラボレートしたモデルを
ラインナップするPRESTIGEラインのモデルになります。
デザインをイタリアの名門ブランドであるSUNBOXが担当しています。
無骨でメカメカしいデザインだけでも発売直後から話題となりましたが、
当モデルは単なるカッコいいステルスモッドというだけでなく、用途やルックスに応じて
トランスフォームするギミックも魅力のひとつ。
デザイン上の大きなアクセントにもなっているバッテリーチューブ脇の2本のロッドを外して、
付属する短いバッテリーチューブに交換すると18350バッテリー仕様のBOX Modに変形します。
18650バッテリー使用時は83×48×24mm、18350バッテリー使用時では53×48×24mmと、
18650仕様でもコンパクトな筐体を、18350設定に変更すると超小型なModに変えられます。
搭載可能なアトマイザーサイズは24mmまで。
同時期のaspireの他のModでも採用されていたチップは、潔く機能を限定したシンプルで使いやすいもので、VWとVV、バイパスのみの設定。
最大出力は60W(18650バッテリー使用時であれば無問題ですが、
放電アンペアが低くなる18350バッテリー使用時でも、60Wまで設定できてしまいますので、ご注意下さい)。
ディスプレイはDNA60と同様のデザインで、必要な情報だけをシンプルに表示してくれるので好感が持てます。
また、ディスプレイをボディ底面に設置して目立たない様にしたデザインも特徴ですね。
ディスプレイがDNA60っぽいのと同様に、電源オンは普通にパフボタンの5クリックでできますが、
電源が入った状態でパフボタンを5クリックしても電源は落ちずロックされるだけです。ここもDNAチック。
しかし、5クリックでロック状態にしてから、さらにパフボタンを長押しすると電源をオフにできます。
2タイプの異なるボディ形状で、多種多様なアトバイザーとの組み合わせをぜひともお楽しみ下さい。
そして、今回は国内のメジャーなVapeショップであるフレーバーキッチンさんがオリジナルで
製作/展開している「末広」ブランドからリリースされていたローレット加工が施されたバッテリーチューブをセットにしました。
18650用と18350用の2本をお付けします。
バッテリーチューブも変える事で、さらにアトマイザーとのデザイン・マッチングを楽しんで頂けると思います。
MIXXは新品で購入しましたが、ほとんど使用しておりません。
使用回数は、恐らくひと桁代だと思います。
ただ、中古品である事に変わりなく、長期に渡りMod専用のラックに他のModと一緒に並べていたため、
底面パネルサイド等にじゃっかんのスクラッチがあります(磨けば消えるかも知れませんが)。
ご納得して頂いた上で、ご満足してお使い頂ける様、上下左右の画像を掲載します。ご確認下さいませ。
※MIXXにはUSBポートがありません。充電には別途充電器か別の充電可能なModが必要です。ご注意下さい。
付属品は外箱やその内部の装飾用の紙製のボード、ステッカーなどを含め全て揃っています。
また、なぜか標準で付属していなかったチューブ変更時にロッドを回すための2mmのアーレンキーもお付けします。
長めのアトマイザーをコンパクトに使いたい方、高抵抗なアトマイザーを超小型のModに載せたい方、
様々なアトマイザーとのフィッティングを楽しみたい方、
この機会にいかがでしょうか!?
長期保管していた中古品である事をご理解頂き、3Nでお願い致します。
それでは、よろしくお願い致します。
Vape関連アイテムを整理中につき、aspire MIXXを出品致します。
マスプロダクトとしては選択肢の限られるSBS(ステルス)モッドとなります。
製造はaspireですが、同社の中でもハイエンド・ブランドとコラボレートしたモデルを
ラインナップするPRESTIGEラインのモデルになります。
デザインをイタリアの名門ブランドであるSUNBOXが担当しています。
無骨でメカメカしいデザインだけでも発売直後から話題となりましたが、
当モデルは単なるカッコいいステルスモッドというだけでなく、用途やルックスに応じて
トランスフォームするギミックも魅力のひとつ。
デザイン上の大きなアクセントにもなっているバッテリーチューブ脇の2本のロッドを外して、
付属する短いバッテリーチューブに交換すると18350バッテリー仕様のBOX Modに変形します。
18650バッテリー使用時は83×48×24mm、18350バッテリー使用時では53×48×24mmと、
18650仕様でもコンパクトな筐体を、18350設定に変更すると超小型なModに変えられます。
搭載可能なアトマイザーサイズは24mmまで。
同時期のaspireの他のModでも採用されていたチップは、潔く機能を限定したシンプルで使いやすいもので、VWとVV、バイパスのみの設定。
最大出力は60W(18650バッテリー使用時であれば無問題ですが、
放電アンペアが低くなる18350バッテリー使用時でも、60Wまで設定できてしまいますので、ご注意下さい)。
ディスプレイはDNA60と同様のデザインで、必要な情報だけをシンプルに表示してくれるので好感が持てます。
また、ディスプレイをボディ底面に設置して目立たない様にしたデザインも特徴ですね。
ディスプレイがDNA60っぽいのと同様に、電源オンは普通にパフボタンの5クリックでできますが、
電源が入った状態でパフボタンを5クリックしても電源は落ちずロックされるだけです。ここもDNAチック。
しかし、5クリックでロック状態にしてから、さらにパフボタンを長押しすると電源をオフにできます。
2タイプの異なるボディ形状で、多種多様なアトバイザーとの組み合わせをぜひともお楽しみ下さい。
そして、今回は国内のメジャーなVapeショップであるフレーバーキッチンさんがオリジナルで
製作/展開している「末広」ブランドからリリースされていたローレット加工が施されたバッテリーチューブをセットにしました。
18650用と18350用の2本をお付けします。
バッテリーチューブも変える事で、さらにアトマイザーとのデザイン・マッチングを楽しんで頂けると思います。
MIXXは新品で購入しましたが、ほとんど使用しておりません。
使用回数は、恐らくひと桁代だと思います。
ただ、中古品である事に変わりなく、長期に渡りMod専用のラックに他のModと一緒に並べていたため、
底面パネルサイド等にじゃっかんのスクラッチがあります(磨けば消えるかも知れませんが)。
ご納得して頂いた上で、ご満足してお使い頂ける様、上下左右の画像を掲載します。ご確認下さいませ。
※MIXXにはUSBポートがありません。充電には別途充電器か別の充電可能なModが必要です。ご注意下さい。
付属品は外箱やその内部の装飾用の紙製のボード、ステッカーなどを含め全て揃っています。
また、なぜか標準で付属していなかったチューブ変更時にロッドを回すための2mmのアーレンキーもお付けします。
長めのアトマイザーをコンパクトに使いたい方、高抵抗なアトマイザーを超小型のModに載せたい方、
様々なアトマイザーとのフィッティングを楽しみたい方、
この機会にいかがでしょうか!?
長期保管していた中古品である事をご理解頂き、3Nでお願い致します。
それでは、よろしくお願い致します。