激レア!サニーdウクレレ ソプラノ オールハワイアンコア
商品說明:
サニーdの80〜90s辺りの初期モデルになると思われます。
中古購入ですので詳細は分かりませんが、いろいろ調べたところで年代を推測しています。
よく見掛ける(最近ではほぼ見掛けることがなくなりましたが)サニーdのソプラノサイズはロングネック(コンサートスケール)のものがほとんどですが、このウクレレは珍しい345mmのソプラノスケールになっています。
また、ネック、指板、ブリッジもハワイアンコアのオールハワイアンコアと現在ではかなり高額となる希少な仕様です。
指板、ネック、ボディには角度に
よりトラ杢の現れる良質なコアで所有欲も満たされます。
現在は弦をダダリオEJ88に交換しています。(写真①)
サニーdと言えば作りが荒いことで名を馳せていますが、このウクレレもご多分に漏れず、サウンドホール内側のバリはそのまま、ゴールドラベルは浮いたまま、ネックボディの継ぎ目にスキマがあったりと噂通りのまんま仕様になっています。
しかしながらボディ板厚も厚めで非常に頑丈に作られていますので、細かな擦り傷やアタリは有りますが、まったくその佇まいに影響はありません。
経年による塗装クラックは全面にあります。
サウンドはこれも噂通りのその作りからは想像出来ない甘い音色で経年もあり板が厚いわりにはとても良く鳴っています。
サニーdファンはこの音でないと、と言われるように癖になるサウンドだと思います。
サニーdはコンサートも所有していますので出番の少ないこちらのソプラノモデルを出品します。
どなたかガンガン弾いて頂ける方にご購入頂ければと思います。
2000年代からはネックはマホガニーが多く使われているようですのでハワイアンコア好きな方にもオススメです。
すり替え防止のため、返品には応じかねますことをご了承願います。
中古購入ですので詳細は分かりませんが、いろいろ調べたところで年代を推測しています。
よく見掛ける(最近ではほぼ見掛けることがなくなりましたが)サニーdのソプラノサイズはロングネック(コンサートスケール)のものがほとんどですが、このウクレレは珍しい345mmのソプラノスケールになっています。
また、ネック、指板、ブリッジもハワイアンコアのオールハワイアンコアと現在ではかなり高額となる希少な仕様です。
指板、ネック、ボディには角度に
よりトラ杢の現れる良質なコアで所有欲も満たされます。
現在は弦をダダリオEJ88に交換しています。(写真①)
サニーdと言えば作りが荒いことで名を馳せていますが、このウクレレもご多分に漏れず、サウンドホール内側のバリはそのまま、ゴールドラベルは浮いたまま、ネックボディの継ぎ目にスキマがあったりと噂通りのまんま仕様になっています。
しかしながらボディ板厚も厚めで非常に頑丈に作られていますので、細かな擦り傷やアタリは有りますが、まったくその佇まいに影響はありません。
経年による塗装クラックは全面にあります。
サウンドはこれも噂通りのその作りからは想像出来ない甘い音色で経年もあり板が厚いわりにはとても良く鳴っています。
サニーdファンはこの音でないと、と言われるように癖になるサウンドだと思います。
サニーdはコンサートも所有していますので出番の少ないこちらのソプラノモデルを出品します。
どなたかガンガン弾いて頂ける方にご購入頂ければと思います。
2000年代からはネックはマホガニーが多く使われているようですのでハワイアンコア好きな方にもオススメです。
すり替え防止のため、返品には応じかねますことをご了承願います。