≪茶道具≫ 裏千家 家元【鵬雲斎 箱書】 【六代 清水六兵衛 作】『銹幼 瑞竹 茶碗』 在印 桐共箱 栞 塗外箱 真作保証 銹釉 金彩
商品說明:
≪発送方法≫
運送会社は佐川急便を利用いたします。
香川県からの発送となります。
●送料…全国一律 800円 (北海道・沖縄県・離島を除く)
北海道・沖縄県…1,500円
●離島は別途料金がかかり高額になるため入札時に質問欄にてメッセージをいただければ、ゆうパックおてがる版などを追加し対応させていただきます。
落札後は、ゆうパックおてがる版など二次元バーコードを使用する安価の送料での発送方法への追加及び変更が出来ないため、お手数ではございますが、落札前に御連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。
【鵬雲斎 ほううんさい】
茶道裏千家十五世家元。大正12年(1923)京都生。十四世家元淡々斎宗室の長男。幼名は政興。同志社大学卒業後、ハワイ大学で美学を専攻。『茶の精神』等の著書がある。
【六代目 清水六兵衛】
1901年 京都で五代清水六兵衛の長男として生まれる。
1925年 第12回商工展に「栗鼠耳花瓶」出品。
1927年 第8回帝展に「母と子花瓶」出品初入選。
1938年 東京で初個展を開催。
1939年 第3回文展に「向日葵花瓶」出品。
1945年 六代 清水六兵衛を襲名。
1947年 唐三彩釉完成。
1948年 京都陶芸家クラブ結成。新人の育成に努める。
1953年 新釉を創案、銹(さんずいに幼)「しゅうよう」と名付ける。
1955年 新焼成法を創案「玄窯」と名付ける。
1956年 第11回日展に「玄窯叢花瓶」出品。日本芸術院賞受賞。
1962年 第1回現代工芸展に「染付鳥文飾皿」出品。
日本芸術院会員となる。
1963年 東京、大阪、京都にて「清水六兵衛歴代作品展」開催。
1971年 六代清水六兵衛「古希記念回顧展」開催。
1972年 勲三等旭日中綬章受章。
1974年 「六代清水六兵衛作陶五十年記念新作展」開催。
1976年 文化功労者となる。
1978年 東京、京都、大阪、岡山にて「清水六兵衛歴代名陶展」開催。
4月17日没。没後、正四位に叙せられ、勲二等瑞宝章が贈られる。
◎サイズ
高さ約7.6cm 径約12.5cmX約12.2cm
◎状態
目立つイタミも無く良い状態です。
◎桐共箱・栞・紙外箱。
◎真作保証いたします。
◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。
◎宜しくお願いいたします。
運送会社は佐川急便を利用いたします。
香川県からの発送となります。
●送料…全国一律 800円 (北海道・沖縄県・離島を除く)
北海道・沖縄県…1,500円
●離島は別途料金がかかり高額になるため入札時に質問欄にてメッセージをいただければ、ゆうパックおてがる版などを追加し対応させていただきます。
落札後は、ゆうパックおてがる版など二次元バーコードを使用する安価の送料での発送方法への追加及び変更が出来ないため、お手数ではございますが、落札前に御連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。
【鵬雲斎 ほううんさい】
茶道裏千家十五世家元。大正12年(1923)京都生。十四世家元淡々斎宗室の長男。幼名は政興。同志社大学卒業後、ハワイ大学で美学を専攻。『茶の精神』等の著書がある。
【六代目 清水六兵衛】
1901年 京都で五代清水六兵衛の長男として生まれる。
1925年 第12回商工展に「栗鼠耳花瓶」出品。
1927年 第8回帝展に「母と子花瓶」出品初入選。
1938年 東京で初個展を開催。
1939年 第3回文展に「向日葵花瓶」出品。
1945年 六代 清水六兵衛を襲名。
1947年 唐三彩釉完成。
1948年 京都陶芸家クラブ結成。新人の育成に努める。
1953年 新釉を創案、銹(さんずいに幼)「しゅうよう」と名付ける。
1955年 新焼成法を創案「玄窯」と名付ける。
1956年 第11回日展に「玄窯叢花瓶」出品。日本芸術院賞受賞。
1962年 第1回現代工芸展に「染付鳥文飾皿」出品。
日本芸術院会員となる。
1963年 東京、大阪、京都にて「清水六兵衛歴代作品展」開催。
1971年 六代清水六兵衛「古希記念回顧展」開催。
1972年 勲三等旭日中綬章受章。
1974年 「六代清水六兵衛作陶五十年記念新作展」開催。
1976年 文化功労者となる。
1978年 東京、京都、大阪、岡山にて「清水六兵衛歴代名陶展」開催。
4月17日没。没後、正四位に叙せられ、勲二等瑞宝章が贈られる。
◎サイズ
高さ約7.6cm 径約12.5cmX約12.2cm
◎状態
目立つイタミも無く良い状態です。
◎桐共箱・栞・紙外箱。
◎真作保証いたします。
◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。
◎宜しくお願いいたします。