≪茶掛≫ 美品 大徳寺派 黄梅院 【小林太玄】 自筆書 『円相 心月輪』 紙本 横物 桐共箱 紙外箱 真筆保証 掛軸 墨蹟
商品說明:
≪発送方法≫
運送会社は佐川急便を利用いたします。
香川県からの発送となります。
●送料…全国一律 1,000円 (北海道・沖縄県・離島を除く)
北海道・沖縄県…1,700円
●離島は別途料金がかかり高額になるため入札時に質問欄にてメッセージをいただければ、ゆうパックおてがる版などを追加し対応させていただきます。
落札後は、ゆうパックおてがる版など二次元バーコードを使用する安価の送料での発送方法への追加及び変更が出来ないため、お手数ではございますが、落札前に御連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。
【小林太玄 こばやし たいげん】
昭和13年(1938)奉天生。6才のとき出家し、花園大学卒業後相国寺僧堂の大津櫪堂に参禅。昭和50年大徳寺塔頭黄梅院住職に就任した。
◎サイズ
本紙…縦約32.5㎝ 横約52.3㎝
全体…縦約117.5㎝ 横約60㎝
◎紙本・桐共箱・紙外箱。
◎軸先…黒漆塗。
◎状態
シミやイタミは無く良い状態です。
◎真筆保証いたします。
◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。
◎宜しくお願いいたします。
【円相 えんそう】
禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。「一円相(いちえんそう)」「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれる。
悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるが、その解釈は見る人に任される。
また、円窓と書いて「己の心をうつす窓」という意味で用いられることもある。
また始まりも終わりもなく角に引っ掛かる事もない円の流れ続ける動きは、仏教が教える捕らわれのない心、執着から解放された心を表わしている。
【心月輪 しんがちりん】
ほとけの心の清浄なことを満月の形すなわち月輪に譬(たと)えたもの。
運送会社は佐川急便を利用いたします。
香川県からの発送となります。
●送料…全国一律 1,000円 (北海道・沖縄県・離島を除く)
北海道・沖縄県…1,700円
●離島は別途料金がかかり高額になるため入札時に質問欄にてメッセージをいただければ、ゆうパックおてがる版などを追加し対応させていただきます。
落札後は、ゆうパックおてがる版など二次元バーコードを使用する安価の送料での発送方法への追加及び変更が出来ないため、お手数ではございますが、落札前に御連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。
【小林太玄 こばやし たいげん】
昭和13年(1938)奉天生。6才のとき出家し、花園大学卒業後相国寺僧堂の大津櫪堂に参禅。昭和50年大徳寺塔頭黄梅院住職に就任した。
◎サイズ
本紙…縦約32.5㎝ 横約52.3㎝
全体…縦約117.5㎝ 横約60㎝
◎紙本・桐共箱・紙外箱。
◎軸先…黒漆塗。
◎状態
シミやイタミは無く良い状態です。
◎真筆保証いたします。
◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。
◎宜しくお願いいたします。
【円相 えんそう】
禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。「一円相(いちえんそう)」「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれる。
悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるが、その解釈は見る人に任される。
また、円窓と書いて「己の心をうつす窓」という意味で用いられることもある。
また始まりも終わりもなく角に引っ掛かる事もない円の流れ続ける動きは、仏教が教える捕らわれのない心、執着から解放された心を表わしている。
【心月輪 しんがちりん】
ほとけの心の清浄なことを満月の形すなわち月輪に譬(たと)えたもの。