あ-3【 松代藩十万石 真田家 管打ち式ゲベール銃の銃床 ( 戊辰戦争使用 ) 】長野県 >江戸時代幕末 砲術 古式銃 鉄砲隊 武具
商品說明:
江戸時代、信濃国 ( 長野県 )の松代藩十万石、真田家が幕末に購入し、模倣製造した、洋式銃のひとつである、管打ち式ゲベール銃の銃床です。
銃身は戦時中に供出したようなので銃床のみの出品です。
全長\u0026nbsp;134.5センチで、ハンマーを上げて引き金を引くと、ハンマーが落ちる完動品です。
戊辰戦争の資料としていかがでしょうか。
真田家代々の資料が収蔵されている長野市松代地区の\u0026nbsp;『 真田宝物館 』 にも同じようなものが所蔵されており、2018年に『 真田宝物館 』で開催された特別展 『 松代藩の戊辰戦争 』 の図録の、55ページには管打ち式ゲベール銃が掲載されております。
160年以上前の資料ですので、経年による痛み等はあると思いますので、その点はご了承の上で入札をお願い致します。
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